水のおいしい使い方(飲み物編)
ミネラルウォーターもそれぞれで用途が異なり、いろいろな飲み物との相性のよい組み合わせというものがあります。こちらでは、最適な組み合わせによる「水のおいしい使い方」をご紹介します。
用途に合ったミネラルウォーターを使うことで、おいしい飲み物をいただきましょう。
緑茶・紅茶

硬度:50前後
お茶の風味や香りを引き立てるには、軟水が最適です。苦味や渋みの元であるタンニンとよばれる成分が良く溶けるので、素材そのものの味を楽しむことができます。
コーヒー

硬度:50前後
コーヒーの風味や香りを楽しみたいなら、軟水が最適です。エスプレッソなどの苦味を抑えたい場合はタンニンを沈殿させ苦味、渋みを抑える硬水を使った方がまろやかになります。
水割り

硬度:100以下
水割りには軟水を使った場合と、硬水を使った場合それぞれの特徴があります。お酒の風味・香りをそのまま楽しみたい時は、素材そのものの味を引き出す軟水が最適です。硬水は逆に素材の風味や香りを変えてしまいますが、使い方次第でさらに味を引き立てることもできます。
赤ちゃんのミルク

硬度:50以下
赤ちゃんのミルク用に硬水を使うと、栄養成分が変化することがあるため、その心配のない軟水が向いています。また軟水は刺激が少ないので、抵抗力の弱い赤ちゃんにも安心です。
薬の飲み水

硬度:50以下
薬を飲むときは、薬の成分に影響の少ない軟水が最適です。



